No.41 「大山阿夫利神社」 投稿者 2027x

今年は三が日全て仕事でした
ゆっくり休めなかったせいか、気がつけば鏡開きの日
息子に言われてようやく気がつきました
「おとーさん、初詣行かなかったね。お仕事で怪我しても知らないよ」

息子は祖母の居るさいたまで初詣は済ませたとの事なので同僚二名と行くことに
行き先は…大山阿夫利神社!聞くところによると参拝するのにプチ登山になるみたいですねココ
でも昔サッカーで鍛えた脚力を持ってすれば全然問題ないでしょ!

参拝当日。有名な神社のようですが、さすがに成人式も過ぎりゃ人もまばらです
市営の第1駐車場にクルマを停めて参道を目指します
参加メンバーは私2027x、バツイチアラフォー
一人は30前の彼氏いない歴2年の女子
もう一人は僕の4歳年下の後輩です
この後輩が彼女を狙ってるがために面倒な事に…

参道からまずはケーブルカーの乗り口を目指します
階段をトコトコ、土産物屋街を抜けて登って行きます
階段には大山クイズみたいな仕掛けがあったりしますが、ある程度登るとそれどころじゃ無くなりますねぇw
当たり前ですが平地を移動するより負荷がかかります
階段の昇降は普段やらないと衰えますねぇ(ーー;)
15分くらい歩いてケーブルカーの駅につきました
これで終点まで行き、さらに五分ほど歩くと神社の下社に着くそうです

と、後輩が「これ、せっかくだから登ろうか?」とかいいだしました(゜゜;)
どうやら女子の前で格好つけたい模様
女子はまだ若いし、スポーツを嗜むコなのであっさり承諾
でも僕はイマイチ気乗りしませんでした
僕は下社から本殿?のある頂上に登りたかったので、ここはケーブルカーで、と主張しますが、却下w

まぁ雰囲気悪くなってもアレなんでしぶしぶ同意
いざ登山口へ
ここで分岐があります「男坂」「女坂」
あー……なんかコイツ二人で女坂登る!先輩はあっち行って!ってオーラ出てるwww
仕方ない、一肌脱いで僕は男坂方向へ向かいます…(^^;)

ちなみにこの日の僕の服装はナイキのデカいバッシュにスキニーパンツ、上はダッフルコート
山登りするカッコとしてはあまりにもヒドいです
すれ違う他の参拝者も明らかに好奇の目
仕方ない、仕方ない…えっちらおっちら、とにかく神社を目指します
一人焼肉、一人カラオケは有るけど一人登山はやったこと無いなぁw

登山開始五分、想像よりはるかにキツい!
膝はガクガク、脹ら脛はプルプル
ま、どう見ても準備不足ですねw
だって、崖みたいなんだもん!こんなの坂ですらねーよ!ww

こりゃ他の参拝者の方に迷惑かける公算が大、と判断しとっとと下山します
そしてその足でケーブルカーへww!
上で先に待ち、「おいおい遅かったな、お楽しみだったのか?」と茶化すプランですw
一時間に3本のケーブルカーは、かなりの高速で進みます
いやー快適(^ω^)

程なく阿夫利神社の下社に到着します
うわー、良い眺めー!空気も美味しい!
こういう山に来るたびにタバコを吸ってる自分に嫌気がさし、5秒後に灰皿捜し始めますw
入り口近くの団子屋で温かいきび団子を食べながら一服(-.-;)y-~
二人の到着を待ちます

一時間経過…おっそいなぁ、まさかホントにパコパコ…
すると…おや、女子のみが歩いてくる…
「アレ?○○は?」
「半分くらいでリタイアしちゃいました(-_-#)」
いやいやいやいやそれは駄目でしょwww!
一番駄目なヤツ!

どうやら途中でハアハア始まって、続いて足があがらなくなり、ゴメンちょっと休ませて…だとか
ついには先に降りる、上には行かずにケーブルカーの駅で待つ、とふらふらで下山したようで…
全く情けない…それに足怪我したとか気の利いた嘘でも言えないものか!

仕方ないので女の子と二人で参拝です(^^;)
厄年一覧みたいなのが貼ってあり、これをみて初めて厄年が通過してた事を知りましたw
神社は歴史有る、立派な造りです
あちこちに成り立ちや歴史を記した銘板があります
僕はこういうの読むの大好きなんで一つ一つ読んでまわります
ただ、おバカを待たせてるので本殿には行かずに帰ることに
賽銭を入れ、お願いを済ませて土産物屋へ
絵馬を買い、三人の連名で「○○がもう少し痩せますように(^Д^)」と書き、括り付けてきましたw
本殿はまたの機会に準備を整えて来ようね、と話しケーブルカーに乗り込みます

帰りのケーブルカー。外を見ていたら女坂の出口付近に座り込む○○を発見(^^;)
二人で苦笑いです

長くなりましたのでこの辺で
今回も長文にお付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>

ただ、行かれる方にご忠告ですが、意外と山です!
ちゃんとした山です!ケーブルカー利用で無くとも本殿へはかなり急な階段を1時間半ほど歩くようです
体調・服装、くれぐれも入念な準備をお願い致します!

大山阿夫利神社
http://www.afuri.or.jp/